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安全面への取り組み Safty
怪我等の事を考えて、ウィルダネス状況下(山の中などの人里離れた所)で手当て出来るように国際資格のウィルダネス メディカルアソシエイツ ジャパンの資格を取得し、各ツアーにファーストエイド、衛生通信デバイスを携行しいかなる状況でも対処出来るように取り組んでいます。
コースチェック
キャニオニングは渓谷など川幅が狭いので、水が濁るほどの増水の後は流木などがコース上または滝壺などに引っ掛かる恐れがあります。その場合はツアー前にコースのチェックをして取り除く等の対処をしてツアー参加者様が安全に楽しめるように心掛けています。
天気のチェック
天気図を常にチェックしこれから起こりえる天気の移り変わりを注視し、場合によってはコース、日程の変更、ツアーの中止の提案等致します。